第2期のメンバー募集がいよいよスタートします!
本記事をお読みいただいたうえで、「こんな作品が書きたい!」「チャレンジしてみたい!」とご共感いただいた方には、ぜひご参加いただけましたら幸いです。
双葉社様:『女性向け現代作品』
————双葉社様は2回目の参加ですね!第2期のテーマは『女性向け現代作品』ですが、ざっくりどんな作品を求められているか伺っても良いですか?
双葉社様:
大前提として、女性が読んで爽快感を得られる、毎日の刺激や癒しになるような作品を求めています。
読者層は30代〜50代女性と幅広く想定しており、
・オフィスラブ
・不倫復讐
といった、女性ジャンルで人気のある2つの方向性で作品を募集いたします。
オフィスラブはその名の通り、「仕事を頑張っているヒロインが、ヒーローと恋愛をしていく」作品です。
たとえば、「仕事ばかりで恋愛してこなかったヒロインが恋人に裏切られ、自分の生き方に疑問を持つ。でも、そんな彼女の頑張りを見ていてくれたヒーローがいて、仕事も恋愛も報われる」というような、冒頭からエンディングにかけて、ヒロインが上昇していくような作品が望ましいです。
徹底した溺愛が読める作品はもちろん、当て馬が登場した方が盛り上がるのも確かなので、魅力的な敵役(しっかりざまぁされてくれる敵役)を描ける方も、強く求めています。
不倫ものは、「信じて愛してきた配偶者に裏切られたヒロインが、夫と不倫相手に復讐し、傷ついた心を癒していく」作品です。
案外いろいろなパターンがあって、タイムリープ要素や死に戻り要素を入れたり、不倫相手の性格で差を出したり、知能戦のような展開にしたり、子供がいることで戦いにくいと制約を入れたりと、描き方はさまざまだと思います。
こちらはオフィスラブと違って、「徹底的なざまぁ」がより強く求められます。嫌な男女を描くのが得意な方、そいつらをヒロインの賢さでやり込める展開を描ける方は、ぜひ挑戦してみてほしいです。
不倫制裁だけだと物足りなく感じる方は、夫と不倫相手にざまぁする過程で、ヒロインがどんどん成り上がっていく展開にするのもおすすめです!加えて、ヒロインと新たなヒーローの恋愛要素が入るのももちろんOKです。
「女性の活躍」「今置かれている状況への不満から、成り上がっていく様」などを描くのが得意な方は、女性向けジャンルは非常に向いていると感じています!
どちらの作品も、いつか映像化できるような大ヒット作にしたいと思っています。
————選ばれた作品は、どのように商業化される予定ですか?
双葉社様:
女性向けの漫画原作として獲得させていただき、電子コミックとしてコミカライズ・配信させていただきます。
————提出作品に求めることは?
双葉社様:
第1期と同じく、漫画脚本での提出を推奨しています。漫画脚本のサンプルはStory Scrambleの運営さんがご用意してくださっており、第1期ではたくさんの方が漫画脚本に初チャレンジしてくれました。各話の引きを意識しながらお話を作るのは、難しくもおもしろいことだと思うで、今回もぜひ挑戦していただければ嬉しいです。
ただもちろん小説が得意な方は、そちらでご提出いただいても問題ありません!このジャンルに関心がある方は、自分に自信があるスタイルで気軽にご参加ください。
スターツ出版様:『女性向け異世界ファンタジー』
———スターツ出版様は初参加ですね! テーマは『女性向け異世界ファンタジー』ですが、どういった作品を求められていますか?
スターツ出版様:
「最強令嬢が愛されながら大活躍する物語」と、「ヒーローとの溺愛重視の物語」の2パターンを求めています。
物語のゴールをヒロインの目標達成などに振るか、それともヒーローとの関係発展に振るか…という違いになります。
———ありがとうございます! それぞれのテーマについて、もう少し詳しく教えていただけますか?
スターツ出版様:
「最強令嬢が愛されながら大活躍する物語」は比率でいうと【活躍6:恋愛4】なイメージです。
前世知識や特別な力でヒロインが周囲の人々を巻き込みつつ、自分の人生を謳歌する活躍感に加えて、恋愛面でも無自覚に成り上がっていたり…。
溺愛というよりは、キャラクター同士の対等な関係性がお好きな方、
異世界ならではの能力や、世界観づくりが得意な作家様をお待ちしています!
「ヒーローからの溺愛重視の物語」は比率でいうと【恋愛7:活躍3】。
不遇な立場にあったヒロインが、ヒーローとの出会いをきっかけに人生を好転させていったり、紆余曲折あるじれったい両片思いを繰り広げたり…。
また、読者が思わず憧れるような魅力的なヒーローとの関係性が少しずつ変化し、愛を育む過程を存分に楽しめる恋愛小説を求めています。
やはりここでもヒロインがただ受け身に愛されるだけではなく、自らの力で能動的に物語を動かしていってほしいです。
共感できるヒロインやかっこいいヒーローなど、キャラクターづくりが得意な方、気持ちの変化を丁寧に描いていきたい作家様をお待ちしています!
———全体として、提出作品に求めることは?
スターツ出版様:
誰もが面白いと思うストーリーにはある程度の王道さが大切かと思いますが、レーベルとしてはそれだけではないプラスアルファの「オリジナリティ」を求めています。
作品の個性が決まる要素の一つに、魅力的なキャラクターの存在は不可欠と思っています。
「このキャラクターの大逆転が見たい!」「このキャラ同士の絡みを見守りたい!」と思わせられるような作品をお待ちしております!
小学館様:「謎」の解明をテーマにしたオールジャンルの文芸作品
———小学館様も、今回が初参加ですね! テーマは『「謎」の解明をテーマにしたオールジャンルの文芸作品』ですが、もう少し詳しく教えていただけますか?
小学館様:
今回はオールジャンルとして、どのようなテーマでもよいので魅力的な「謎」があり、その真相を追い求めるような作品を求めています。
謎というキーワードがあると、ミステリー作品やサスペンス作品を思い浮かべやすいと思いますが、事件やトリック以外にも謎はあります。
あの転校生の過去には「何が」あったのか、あの時、母親は「なぜ」あんな行動をとったのか。身の回りの「何」や「なぜ」、「誰」にだって謎はあると思っています。
そうした日常にひそむ謎からヒューマンドラマを描き、ウルっとさせたり、
心霊やヒトコワ系の謎を描き、スリルを感じさせたり、
お仕事や専門知識にまつわる謎で知的好奇心をくすぐったり……。
ミステリーやサスペンスはもちろんのこと、それ以外でも多様な物語がつくれると思いますので、「真相が気になる」「読んでみたい!」と思わせる「謎」がいきる作品をお待ちしています。
———近年のベストセラーランキングを見ても雨穴先生の『変な家』や松下龍之介先生の『一次元の挿し木』など、魅力的な謎を持ち大ヒットしている作品は多いですね。どのような媒体での刊行を考えられていますか?
小学館様:
弊社には「ガガガ文庫」や「キャラブン!」など複数のレーベルがありますが、今回は一般文芸作品として、小学館文庫や単行本での刊行を想定しています。
————提出作品に求めることは?
魅力的な「謎」は「面白そう」「読んでみたい」と思わせる読者の期待値を上げる入り口の仕掛けであると考えます。
ですが、これだけが巧くとも、面白い作品にはなりえません。提示した謎をどう解決し、何で読者の心を掴むのかが重要です。
読者の期待には応え、予想は裏切る。あっと驚いたり、感動したり、笑ったりと、様々な作品が集まるのを楽しみにしています。
最後に
『Story Scramble』は出版社様が求めている作品像を詳しくお伝えさせていただく場、実際に書いていただいて商業化検討をさせていただく実践の場です。
物語の書き方(例:起承転結の書き方、ミステリーの書き方)などをお伝えするのが主サービスではありませんので、ご留意ください。
サービスにつきまして、詳しくは下記よりご確認ください。
募集ページ:https://www.cg-con.com/novel/publication/community_02/


